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在独の才女二人によるプロジェクト。多和田葉子は芥川賞作家で、近年、日独両方でその
評価が高まっている。音楽と朗読にとどまらず、時にパフォーマンス性の高いステージを
見せてくれる。
多和田葉子 1982年より在ハンブルク。1991年『かかとを失くして』で群像新人文学賞受賞。 1993年『犬婿入り』で芥川賞受賞。1996年ドイツ語での文学活動によりシャミッソー文学賞を受賞。 最新作『光とゼラチンのライプチッヒ』ほか、著書多数。 |
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 ??? (Aki Takase & Yoko Tawada) [78,288 bytes] Ein Wort (Aki Takase & Yoko Tawada) [426,174 bytes] ※ ベルリンでのライブより収録。 かける (Aki Takase & Yoko Tawada) [426,173 bytes] ※ 下北沢アレイホール（Aug.25.2000）ライブの音源。 このライブについては［こちら］をご覧ください。 |
Yoko Tawada & Aki Takase
at the Galerie Mutter Fourage
Nov.04.2000
